787ドリームライナー続き

ボーイング７８７ドリームライナーの続きです。日曜日の夕方便で帰京しましたが、こちらも７８７でした。

伊丹空港の展望デッキで、これから乗る７８７を撮影。



伊丹空港のANAラウンジは、新しくなったようです。



同じ７８７ですが、カラーリングが違いますね。これは結構目立ちます。



ANAプラチナをとってから、こういった足下の広い席を予約出来るケースが多くなったようです。



この７８７は将来、国際線に転用出来る配置になっているタイプでした。従来、こういった空間は無かったですよね。乗降口付近は、洒落たギャレーの形状と半円形のドーム形状になっていて、とても開放感がありました。照明は、レインボー色でした。



この飛行機のトイレを撮影してきました。



飛行機のトイレでは、世界初のウォシュレット付き！！　日本人には欠かせない装備ですね。



洗浄は、普通ボタンを押すタイプですが、手をかざすだけでOK。



空港に行く前に、これを見てきました。万博記念公園の「太陽の塔」。久しぶりに、これを見たくなってしまって。。相変わらず、存在感がありました。

コメント 10

相変わらずお忙しそうですね。私はこの週末は久々に家でする採点などの仕事もなくゆったりしました。
飛行機、ハイテクですねえ・・・こういうのがヨーロッパに導入されるのはいつかしら。もうあるのかしら。
あっても、いつも格安チケットを買うめぎ家が利用する頃には古くなっているのかも♪
by めぎ (2012-02-05 21:09) 

めぎさん＞　今年も１年の半分が出張ってことになりそうな予感もします。　疲労感はありますが、仕事もとりあえず上手く運んで一安心です。めぎさんも忙しい時は、ストレスたまりますよね。めぎさんご夫妻のように旅上手な方は、格安チケットでその分、多く地域を巡るというのは正解ですよね。
by ぽりぽり (2012-02-05 22:05) 

快適そうですね！
いつの間にかウォシュレットは、当り前になりましたね。
子供の時、ウォシュレットをしらなくて、料理屋さんのトイレで慌てたことがあります。
座らない状態で、スイッチを押してしまいました（＾＾；
by くっさん。 (2012-02-06 11:11) 

くっさん＞　飛行機にもウォシュレットという発想は、日本人ならではですね。欧米では、未だに高級ホテルでもありませんね。医療器械のような印象だとか。。　７８７は、日本のカーボン技術満載の飛行機っていうところが気に入っています。
by ぽりぽり (2012-02-06 14:43) 

芸術は爆発だ！岡本太郎さんの代表作ですね。
畳みとにょうぼと飛行機は新しい方が良さそうです。^^;
by ナビパ (2012-02-06 20:17) 

出張が多くてお忙しそうですね。周りも最近は海外に出張する
ことが増えてきて世の中の流れが変わってきてますね。
ウォシュレットの付いたトイレは日本は馴染みが多いのであると
嬉しいですね。飛行機内もゆったりしたスペースが魅力的です。
メルちゃんはぼりぼりさんが帰られると喜ぶでしょうね。
by citron (2012-02-06 20:25) 

ナビバさん＞　岡本太郎の作品はインパクトの大きいものが多いですね。大阪万博の時は、小さかったのですが、この太陽の塔は誰もが印象深く感じていると思います。新しい飛行機は気持ち良いですね。
by ぽりぽり (2012-02-06 21:38) 

citronさん＞　旦那様も海外出張多いのではないですか？　日本企業は、世界の厳しい競争を強いられていますから、社員の負担も年々増していますね。飛行機にウォシュレッットの発想は、流石ANAが共同開発にあたっただけありますね。余裕のある座席配置でも採算性が高いようなので、７８７は成功するでしょうね。今後も安全運行に努めて欲しいものです。メルは何時も大喜びしてくれて、帰宅した私も嬉しくなってしまいます。
by ぽりぽり (2012-02-06 21:44) 

ウォシュレット～～!
30%以上が日本製の機体で、これは間違いなく日本企業ですね!
by ふくちょ〜 (2012-02-23 14:54) 

ふくちょ〜さん＞ウォシュレットは、TOTO製で、トイレの真空廃棄システムも日本企業みたいですよ。それよりカーボン製のボディーが日本製ですから、国産飛行機といえるぐらいですね。
by ぽりぽり (2012-02-23 19:29)