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大連夜の散歩 [中国]

大連に来ています。仕事が終わってから、夜の散歩をしてみました。氷点下ですが、風が無いので、体感温度はそれ程でもありません。

宿泊している大連日航ホテル。 日系ホテルは、設備もサービスも良いし、安心感が違いますね。

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どちらかというと、大連駅に近いところにあります。中国古典芸能が観られるところ。

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この建物は、日本の満州国時代の遺産です。立派に使われています。日本が建てた建築物は、質が高いとの評判です。病院もそのまま残っていますし、大抵、中国共産党関連施設か政府系の銀行になっています。


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銀行ですが、文化遺産に登録されていてライトアップされています。案内版をみると日本の建物であることが明記されっています。

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店舗でしょうか?

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8番らーめんです! 今度食べてみましょう。

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なかなか雰囲気の良い街です。

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喫茶店も雰囲気が良いです。

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大連日航ホテルで、昼食をとりました。3階にある日本料理店「横浜港」大連は港町で、横浜に雰囲気が似ていると言われています。これだけのセットメニューで80元(950円)は安いです。大抵、日系ホテルの日本料理店は、高いのですが、美味しくて安くて、大満足でした。

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上海浦東新区 [中国]

上海滞在も1週間。ようやく土曜日になりました。明日は大連に移動ですが、私の好きな浦東(プートン)地区へ地下鉄を乗り継いで行ってきました。

快晴ですが、寒いです。多分氷点下だろうと思います。

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TV塔の球体部分が輝いていました。

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今日の目当ては、上海の森ビル。通称「上海ヒルズ」へ行ってみました。以前、パークハイアットホテルに宿泊しましたが、この超高層ビルの87階がロビーです。

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ビルの下には、フェラーリの最新モデル?「イタリア」でしょうか?

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ビルの地下2Fから2Fまでは、日本資本のお店が並びます。

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スパゲティの五右衛門。 中国で美味しいパスタを食べさせる店は、あまり無いので、貴重かもしれません。今度行ってみましょう。

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上海には、ローソンが多いです。それからファミリーマートも良く目につきます。上海っ子の日常に欠かせないものになっているとか。

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上海の夏が暑いので、アサヒの氷点下ビールは人気が出たのではないでしょうか?

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ドコモショップもあります。

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ミシュランでも取り上げられた、有名な点心のお店。

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隣のビルには、メルセデスのディーラー。

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リッツカールトン・プートンホテル


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この後、巨大ショッピングモールへ。

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CoCo壱番のカレーを食べに行きました。

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日本語表記そのままの、ガチャガチャ。中国の子供たちも夢中のようです。1個9元(約100円)

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巨大ツリーの飾りつけ中でした。

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明日から、大連・北京・西安なので、ユニクロでヒートテックの下着を買いました。日本と同じようにセール中で、お安かったです。(日本円に換算すると同価格ぐらい。)


成田空港出国指紋認証 [中国]

最近、久しぶりの更新にも係らず、出張ネタばかりで申し訳けないです。日曜日夜遅くに上海入りしています。

今日の成田空港は、出国セキュリティーが長蛇の列になっていました。

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何時ものように、ファストパスして、出国審査へ。これも指紋認証登録したパスポートを持っていれば、列に並ばなくてOKです。パスポートをスキャンして、両手人差し指を出してボタンを押すと審査完了。簡単ですね。

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登録は、簡単。IC対応のパスポートであれば、当日数分で登録出来ます。(混雑が無ければ。)成田第一ターミナルでは、同じ出国ゲートの右端に窓口がありますので、簡単な書類を書いて、指紋登録すれば、その日のうちに、通過することが出来ます。皆さんもお試し下さい。

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ANAラウンジで、これも何時ものANAうどん。ほっとしますね。

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12月の機内食。美味しかったので、写真に撮っておきました。

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手まり寿司や、ふわふわ卵が美味しかったです。

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トリプル7(ボーイング777)の機体。早く787に乗ってみたいです。
毎月のことになっていますが、これから2週間の長い中国出張がスタートです。体調管理に気を付けて、そこそこがんばりたいと思っております。

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上海 豫園 [中国]

上海に1週間滞在しています。(一泊だけ杭州に行きましたが。)時間が出来たので、いつもの中国散策です。今日は、豫園に行きました。6年前ぐらいに家内と旅行した時とは、印象がかなり変わりました。かなり整備されていて、東京の浅草って感じがしました。豫園は、1500年代の個人庭園なのですが、その周りには、商店街が集まって、賑やかなところです。

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中国の古い高層建築(6階建てぐらい)が密集しています。上海っ子も好きな場所だそうです。

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有名な小龍包のお店。何時も行列だそうです。

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面白いお店もありますね。上海のおばちゃん店員の「見るだけ安いよ!皆お友達?」とか怪しい日本語が飛び交っています。「ロレックスあるよ!」見るだけ見たんですが、かなり本格的な偽物でした。怪しい中国人の鞄の中には、ヴィトンの財布やら、色々入っています。値段は聞かずに「不要プヨォ」と言って立ち去ってきましたぁ。

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その後、地下鉄を乗り換えて、私のお気に入りの「浦東地区」へ。生憎の雨模様で、森ビルも最上階が雲にかかってしまっています。

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上海TV塔。

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とんかつ屋でランチ。

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巨大なとんかつが出てきました。油も日本から取り寄せているのか、中国の油特有の匂いはしませんでした。 豚肉は、少し大味ですが、充分美味しいとんかつで満足でした。

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日本人が多かったです。

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明日から、北京に1週間滞在予定です。飛行機が予定通り飛んで欲しいものです。

上海 まぐろ [中国]

上海で、まぐろが人気とのことで、上海で有名な鮪屋さんへ行ってきました。昨日アップした浦東(プートン)地区にあります。 「天家」です。

高級ブランドだけが集められたモールの4階にあります。日本人経営者だそうです。

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まずは、大トロ。 う~ん、色艶は良いですね。普通に美味しいです。ただ本マグロを食べたことある方は、物足りないと思うはずです。上海でこれだけのものがお安く食べられることは、嬉しいですね。毎日、満席になるそうです。

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中トロ。こちらは、少し水っぽい感じがしましたが、美味しい方だと思います。

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一人飯、地下鉄を乗り継いで一人で行きました。


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最後は、鰹だしの中に鮪をくぐらせて、しゃぶしゃぶします。

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中国語で講釈が書かれてあります。東京築地市場から冷凍ものを仕入れているようです。正直で良いですね。解凍技術の進歩で、美味しく頂けるようになりました。

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このお店が入っている高級モールには、アップルストアも入店していて、中国人客が大勢でした。

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上海の人達だけは、新しいものを取り入れるのが早いですね。日本食はブームだそうです。以前の中国では考えられなかった、定食も受け入れられていて、なかなか上海っ子は違うと思いました。女子のファッションも日本のものが好まれていて、街は、違和感がまったくないのが、面白いです。

上海 浦東地区 [中国]

今日は、夕方まで予定が空いていたので、上海、浦東地区を散策してきました。

なんといっても、上海のランドマークといえば、このテレビ塔ですね。独創的なデザインだぁ。上海らしくて好きです。

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展望台に登るには、チケットを購入しなくてはなりません。一番上まで行くと100元ぐらいします。

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テレビ塔全景。

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有名な「外灘」地区から川を挟んで逆の岸から撮影。

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これぞ、上海!

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新しい開発地区なので、街づくりが洗練されています。とても奇麗な街です。

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左手にみえるのが、ハイアットホテルが入っている、中国1高い高層ビル。「森ビル」です。6月に宿泊しましたが、高層ホテルとしては、最高級のものです。


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公園の整備も美しいです。ビル群の中のオアシスですね。日本の新宿地区も見習って欲しいものです。 日本の民主党の議員さん達が視察に来ていました。馬淵さんとかいました。

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ニューヨーク、マンハッタンを彷彿とさせる景色。(行ったことことないですが。。)
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つづく。

中国高速鉄道 [中国]

今週初めから、また中国出張に出ております。今回は、中国高速鉄道で南京へ出かけています。

ハーモニー号です。何時もながら、どこかで見たようなデザイン。

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上海虹橋駅は、虹橋空港のそばにあって、とても便利が良いです。広いプラットホーム。日本のようなごちゃごちゃ感がありません。

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座席には、AC電源があり便利です。

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線路が直線が多いこともあるのですが、静かで揺れないので、PCの作業も快適です。日本のN7000系の前のモデル(通称、鉄仮面)は、本当に揺れが酷かったです。

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今回は、上海虹橋駅から南京までの1等席チケットを購入。今年7月から自動販売機で買えなくなってしまって、窓口でパスポートを提出して買います。簡単な中国語ですが、通じて無事買えたのがうれしかったです。ダフ屋対策だそうですが、チケットには、パスポートナンバーが印字されています。約250kmの距離、70分で230元(3千円ぐらい)で格安です。シートは、日本のグリーン車と同じ規格です。

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今年の高速鉄道の事故は、記憶に新しいですが、春に乗った時は、時速350kmを出していましたが、現在は300km/hと安全走行しているようです。

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最初、機内販売と思いましたが、無料でした。サービスが良いですね。

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オレンジジュースと、おいしいクッキーでした。

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南京駅に到着。こちらも巨大なターミナルです。活気もすごいです。

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生憎の天気でしたが、初、南京。巨大な地方都市でした。今回は2週間の予定です。この後、上海に戻り、北京、東北と移動する予定です。

旅順口監獄 [中国]

日本の満州国支配の時代の監獄です。観光資源として利用されていました。中国で日本が作った建築物は、すべて有効利用されている感じです。

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雰囲気は、25年前に見に行った網走刑務所のような雰囲気です。

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これは、冷蔵庫だそうです。野菜とかを保存していたものだそうです。

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監視櫓。

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実際は、日本人の受刑者が多かったようです。中国人やその他の国の人も収監されていたようです。

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これは、拷問道具でしょうか?背筋が凍りますね。 映画でしかみたことない、鉄球付きの足枷とか、
びっくりさせられました。

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とどめは、死刑執行台。絞首刑用です。日本は、今もこのような仕組みを変えていませんね。

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合理的に監視ができるような仕組みがいたるところにあります。受刑者にとっては、過酷な場所であったのが伺えます。

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その後、日本が撤退した後、中国共産党の集会場になったりしたそうです。日の丸が掲げられていたのが印象的でした。

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旅順 [中国]

中国、大連に行ってきました。車で1時間ぐらいの旅順口に行ってきました。日露戦争の激戦地で、日本の慰霊塔が建っています。
今は、中国海軍の基地があります。気候の良いところだそうで、別荘地としても有名です。大連周辺には、日本企業が何万社も進出していて、日本人は数万人居住している地域で、不思議と日本人感情の良い土地柄です。写真を何枚が載せておきます。海風が強かったですが、気持ちよい秋晴れに眺めが最高でした。

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これが、日本の慰霊塔。

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美しい旅順口の入り江。幅が90mでここに船を沈めて港を封鎖しようとした日本海軍の作戦は有名です。

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高級住宅街ですね。別荘地でしょうか?

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中国の軍艦が出入りしていました。最近では、空母も就航させたとか?日本も自衛隊の備えを増やしていかないと益々、外交的に弱い立場になりかねませんので危惧しています。

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薬莢を使ったお土産各種! 日本に持ち帰れないですね。

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電波塔でしょうか?

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ここで激戦が繰り広げられたのですね。ロープウェイで登ることが出来ます。

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日本軍が参戦した「日清戦争」?記念日だそうで、中国人観光客が多かったです。

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北京 建国門 王府井 [中国]

北京記事のつづきですね。

私の北京での定宿、ニューオータニホテル(長府宮飯店)のそばにある、建国門(ジャングオメン)をのぞいてきました。

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城壁を上ってみると。

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上には、天体観測に使用された青銅製の機器がずらりと。中国の暦をつくるために、つい最近まで使われていた施設のようです。

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建国門の周りの建物も博物館のようになっていました。

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建国門の真下には、地下鉄1号線が走っています。北京でも一番古い路線です。日本の銀座線みたいな印象です。何処に行くにも1号線だったら2元(25円)ぐらいと格安。

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北京の最大の繁華街である、王府井(ワンフーチン)に行ってきました。新宿のようなところです。

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あの有名な「北京飯店」があります。飯店というのは、レストランではなく、ホテルの意味です。

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北京の商業ビルは上海ほどではありませんが、造形が面白い建物が多いです。

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私は、歴代の中国指導者で、周恩来さんが一番好きです。

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昨日帰国したばかりですが、今週末から大連、北京、西安、ウィグル自治区、上海と行ってくる予定です。

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